食物アレルギーバッジ・シール・プレート。子どもを守るために…

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食物アレルギーバッジ・シール・プレート。子どもを守るために…

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食物アレルギーを持った子どもが増えてきているのをご存じでしょうか?

先進国を中心とし増えてきていて、原因も様々だと言われています。

食物アレルギーの重大さ

この食物アレルギーは時には死に至ることもあったりと、軽視できない問題です。

アレルギーがきつい子は少しでもアレルゲンを食べたりするとアナフィラキシーショックを起こしたりします。

アナフィラキシーショックとは↓

外部からアレルゲンが体内に入ることで急激に引き起こされる全身性の強いアレルギー反応のためにショック状態になること。

アレルゲン摂取後、呼吸困難意識障害といった症状が現れたらすぐにアドレナリン筋肉注射する必要があり、処置が遅れると早い場合で15分ほどで死亡することもある。

アナフィラキシーショック(アナフィラキシーショック)とは – コトバンク

子どもは伝えれない

でも幼い子どもは自分で「僕はこのアレルギーを持ってる。だからこれとこれは食べれない」など上手く伝えれない。

誤ってアレルゲンの食べ物を与え、アナフィラキシーショックにでもなると大変です。

そこでアレルギーバッジ・シール・プレート

 どいったものか

例えば特定非営利活動法人・ALサインプロジェクトから出ている食物サインププレート

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まだアレルギーを自分で伝えられない乳幼児が食べ物を貰ってしまう事がないように、食物アレルギーとアレルゲンの事をイラストで表示しました。

ALサインプロジェクト

こういう風に持っているアレルギーの食べ物を表示しているプレート。

絵で書かれているので子どもにも分かりやすいです。

このプレートはHPから申し込めるようになっていて、自分の持っているアレルギーを組み合わせて作るのだそう。

使う場面

・食事を食べるシーンがある行事。親が近くに居てあげれない場面もあるかもですが、このプレートを付けていれば安心できる。

・お友達と遊ぶとき。例えばお友達の家にお邪魔してお菓子がでたとき。与えた人もこのプレートがあれば何を食べさせたらダメか分かる。

・幼稚園や保育園。担任の先生以外にも先生はたくさんいます。このプレートを付けていれば先生も何のアレルギーを持っているかすぐ分かる。

親も安心

このプレートの役目はもちろん自分でアレルギーがあることを伝えれない子どもたちが付けて周りの人に分かってもらうこと

でも親を安心させるためにもあるように思います。

やはり我が子が食物アレルギーを持っていると、つねに不安感がつきまといます。

神経質になります。

自分の行動範囲から目を離せなくなります。

誰にも預けたくなくなります。

もしアレルギーの物を食べちゃったら…と。

我が子の為なんだけど自分自身のストレスも溜まっていってしまいがちになる。

そこでこのプレート。

このプレートを子どもに付けることによって親の安心感は大きく変化すると思います。

ある程度子どもが大きくなってくると「つけたくない!」と言う時がくるかもしれません。

ですが大きくなるとある程度は自分で伝えれるようになり、自分が何を食べれて何を食べれないか分かってきます。

市が提供している所も

糸魚川市という所では「食物意思表示バッジ」を無料で提供している。

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食物アレルギー意思表示バッジ/糸魚川市

こんな感じのバッジだそう。市が提供しているものだと市民もつけやすいかも。

でもあまり浸透していない

ここに書いたもの以外にも同じような物あると思います。

ですが、公園に行った時・動物園に行った時・ショッピングセンターに行った時…

私はこういったものを付けた子どもを見たことがありません。

私が初めてアレルギープレートがあるのを知ったのは5年ほど前です。

もっと前からあったと思います!

ですが一人も付けているのを見たことないというのは、世にあまり浸透していないんでしょうねぇ。

そもそもこういったものがあるのを知らない人がほとんどだと思います。

もっと色んな所で取り上げてほしいなぁ…と。

最後に

この記事を書いたのは「食物アレルギープレート」こういったものがあるんだよ!!

という事を多くの人に知ってもらいたい。

食物アレルギーの子が、お友達が食べれている物が食べれない辛さが少しでも無くなるように、このプレートが役に立てないかな。

など思ったからです。

私の子どもも小さい時食物アレルギーがあり辛かった時がありました、、

食物アレルギーは死にも関わる事なので多くの人に知ってもらいたいです。

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